久しぶりに、たらいまわしが気になって、たらいまわし・本のTB企画データベースを見に行ってみると、参加したかったな~~!という企画がいっぱい。
残念なので、勝手に過去の企画に参加しようと思う。
【第18回:心やすらぐ本】
かなり幅広いジャンルを読んでいるが、常に手元に置いて安らぐために定期的に読む本がある。
内容(「BOOK」データベースより)
クラフト・エヴィング商会の先代である祖父が愛用していた古い皮トランク。その底から古ぼけた手帖がでてきた。そこには、不思議な国アゾットに関する、驚くべき旅行記が記されていた。読み進むうちに、孫にあたる三代目は、奇妙な物の数々に出会うことになる。得体の知れない機械、判読不能の書物やポスター、奇妙な譜面や小箱、そして酒の空壜らしきもの。壮大なスケールの冒険ファンタジー。1995年単行本版に加筆し、イラスト満載の手帖版。
クラフトエヴィング商会とは、作家・デザイナーとして活躍している吉田篤弘と、吉田浩美というの2人を中心にしたユニットだそう。
はじめは、本当に「クラフト・エヴィング商會」なるものが、存在していると思っていた。
現実味があるかといわれたら、荒唐無稽な話だけれど、なんとなく物語のディテールがしっかりしているので、読んでいるうちに本当のことのようにしっくりきてしまうのが不思議。
読んでいるうちに、心が現実からふわふわと離れていって、リラックスできる一冊。現実離れしているけど、ほんとにそんな場所があると信じたい。そんな感じ。
内容(「MARC」データベースより)
野生動物、森と自然、釣り…。世界各地でフィールドワーカーとして活躍する作家が、細部への愛情と大局への批評を軽妙に書き綴ったユーモア溢れるエッセイ。88年講談社刊「C・W・ニコルのわたしの自然日記」改題新版。
図書館で借りたのが最初だった、C.W.ニコル氏のエッセイ。なんとなく手にとって、意外と面白くて得した気分になったのを覚えている。その後も何冊か購入した。
すっきりしたいときに読むと、まるで自分まで森の中にトリップしてきたような気持ちに慣れる。さわやかな乾いた感じじゃなくて、深い緑のひんやりしっとりした森のイメージ。
内容(「MARC」データベースより)
白一色の美しさや、おいしい紅茶の淹れ方など、ひとりが知っているだけではもったいない話を1月から12月に分けて紹介する。『暮しの手帖』3世紀の79号から4世紀の15号までに掲載されたものから選んでまとめる。
元々は祖母と母が読んでいる雑誌だった。今でもまだかなり昔の雑誌が、何冊かあるようだ。
さまざまな分野にわたるエッセイで、食べ物の話、生活の話、友人の話、ある日の出来事などなど、いろんな楽しみが味わえる。きちんと生活している人のエッセイは、心が安らぐ。本当に日常のなんてことはない瞬間を、大事にしたいなーと思わせてくれる。
内容(「BOOK」データベースより)
雪の魔法で、不思議の国「わちふぃーるど」へ行ってしまった猫のダヤン。飼い主のリーマちゃんは、また会いたくてたまりません。なんでも知ってるおばあちゃんに魔法の呪文のパンを作ってもらいました。魔力を持ったお菓子や美味しい料理のレシピと、面白くてちょっと怖いお話。
私が大好きな絵本シリーズ。初めて読んだのは小学生かな???
ちょっと怪しくて、かわいくて、いつまでも大好きだろうなーというシリーズ。
絵本って(ほぼ)例外なく心が安らぐのは私だけだろうか。。。わくわくどきどきしたその時の気持ちまで一緒によみがえってくるからかもしれない。
内容(「BOOK」データベースより)
女優でも領収書の整理はします!秘やかな「冒険」をしてJAFを呼ぶはめになったり、「あほくさ~」と呟き、眠れない呪縛を解く夜も。やんちゃな愛犬に翻弄され、猫たちに癒されては続く「石田百合子」の日常。
タレントのエッセイというと、敬遠してしまう人もいるかもしれない。そういう私も、選ぶときは慎重に選ぶ。
ただ、あたるとすごくよいのがあるので、侮れない。
タレントさんの場合、普通の作家・エッセイストよりも、本人の人となり込みで、作品が出来上がるイメージがある。
読んでいて、あの人がこういっているシーン。。などと思い描いてしまうから。
なんにしても、この『天然日和』は心がほっとするエッセイ。
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