第四間氷期/安部公房
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内容(「BOOK」データベースより)
現在にとって未来とは何か?文明の行きつく先にあらわれる未来は天国か地獄か?万能の電子頭脳に平凡な中年男の未来を予言させようとしたことに端を発して事態は急転直下、つぎつぎと意外な方向へ展開してゆき、やがて機械は人類の苛酷な未来を語りだすのであった…。薔薇色の未来を盲信して現在に安住しているものを痛烈に告発し、衝撃へと投げやる異色のSF長編。
現在にとって未来とは何か?文明の行きつく先にあらわれる未来は天国か地獄か?万能の電子頭脳に平凡な中年男の未来を予言させようとしたことに端を発して事態は急転直下、つぎつぎと意外な方向へ展開してゆき、やがて機械は人類の苛酷な未来を語りだすのであった…。薔薇色の未来を盲信して現在に安住しているものを痛烈に告発し、衝撃へと投げやる異色のSF長編。
取引先の方に勧められて読んだこの本。筆者を知ってはいたものの、手に取ったのは初めて。
日本のSFって意外と読んでいなかった。
初め読んでいるうちは、全然こんな話だとは思わずに読んでいたので、後半ビックリの連続でだいぶ怖かった。
強引で、暗くて意味不明な展開なんだけれど、引きずり込まれる。
怖いんだけれど、本を置けない、そんな感じ。
そして、予知の機会についても詳細な設定まで考え込まれていて感心した。
この人が描いた未来は凄まじいな~。。。ちょっと読み終わってボーっとしてしまいまった。
何となく聖書のノアの箱舟の話が思い浮かんだ。
【not forever】さんにTB
【お色気カフェ】さんにTB
【Like a sea, like a sky. 2006】さんにTB
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